【理系大学生必見】理系の就活の流れを1から解説します。

【理系大学生必見】理系の就活の流れを1から解説します。

こんにちは。19卒の化学系大学院生の【晴政】と申します。

理系の就活は選考が早い企業が多いため、短期決戦になります。

つまり

 

就活の流れを知ることで、逆算して早めに計画を立てることができ、ほかの学生に比べて優位に立つことができます。

 

就活は、「建前上」は企業の広報活動が解禁される3月1日から始まります。

つまり、3月1日からエントリーが可能になるということです。

そのため、3月から就活を始めると、エントリーする企業を選びきれずにスタートダッシュに出遅れる可能性があります。

短期決戦の理系の就活においてこれは致命的です。

 

そのため、3月より前から就活の準備をすることが重要になります。

今回は、就活が解禁される3月より前からの就活の流れについて説明いたします。

 

就活解禁前

12月まで

 

12月までは研究に専念しましょう。

研究職や開発職を目指す場合、面接で、間違いなく研究のことを聞かれます。

そのため、研究を進めることは重要になってきます。

欲を言えば、12月の終わりまでで、何かしらの成果が出ていることが望ましいです。というのも、就職活動をするにあたり、研究概要書を書く必要があります。その際に、何かしらの結論が書けると、概要書のストーリーが書きやすくなるからです。

1月

 

合同説明会に参加したり、webテストの対策をはじめましょう。☞webテストの対策法はこちら

しかし、まだ、本腰を入れてやる必要は有りません。
あくまで、研究を主体にして、時間がるときに行いましょう。
徐々に就活モードに切り替えていきましょう。

 

 

2月

 

研究概要書を書きましょう。研究概要書は1,2枚で指定されることが多いので、1,2枚のものを作成しましょう。

3月中に作ることで、先輩からの添削を受けることができます。
あまりに早く作りすぎても現在の研究とリンクしなくなる可能性があるので、3月くらいから作るのが良いでしょう。

この研究概要書は面接の際にも資料として用いられ、これ使いながら研究の説明をすることになります。☞技術面接の対策

そのため、何回も作り直して最良のものを作りましょう。
研究概要書のコツとしては、図をとにかくキャッチーなものにし、興味をひかせることが重要です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。☞研究概要書の作り方

 

3月以降

3月

 

3月1日からエントリーをはじめましょう。
理系の場合は、12時ピッタリからスタートしなくても問題はありません。
むしろ12時くらいにはサイトが落ちるので、早く起きて、早朝にエントリーを行いましょう。

また、エントリーは、リクナビなどのサイトを経由するよりも企業のサイトから直接エントリーすることをお勧めします。
リクナビ経由だと連絡が来るのが遅くなります。

3月にできるだけ説明会に行きましょう。
早くから説明会を受けたほうが、選考が早くなります。

ESも一次締め切りは3月中にあることが多いので、3月中に出す必要があります。
その際、説明会を受けていないとESを書くことが難しくなります。

つまり、3月中にどれだけ説明会に参加できるかによって、ESを一次締め切りで提出できるか。
ひいては、ES通過率が高くなるかが決まります。

一般的に一次締め切りで提出するほうがES通過率は高くなります。

そのため、3月中に、説明会にできるだけ出席することが重要なのです。

しかし、厳しい研究室だと研究を両立するように言われ、説明会にあまり参加できないもしれません。

その場合は研究を主軸にしたスケジュールを組むなど対策が必要です。

私の場合は、朝一で、実験を仕掛けて、昼に1,2社の説明会に参加し、夜に回収と処理をし、深夜に明日の準備をする生活をしていました。

ESなどは研究室が休みの土曜日、日曜日にまとめてかいていました。

3月中は、遊びなどはいれず、就活をメインにして、研究も怠らずやる生活をお勧めします。

3月中に早めに動いておくことで、そのあとのスケジュールが早く進みます。

採用人数は限りがあります。そのため、スケジュールが早く進むことは、内定率を高めることにつながります。

また、忙しいですが研究はおろそかにしないようにしましょう。
理系場合、面接では100%、研究のことは聞かれるので、研究から完全に離れることはないようにしましょう。

☞ES通過のコツ

☞研究と就活の両立

また、余力があれば練習として面接の早い企業で、練習をしておきましょう
☞面接の早い企業

4月-6月

 

説明会ESのや締め切りが落ち着いてきます。
4月からは、ひたすら面接です。

面接は、落ちると予想以上に心が沈みます。
心が沈んだ状態で面接に挑んでも受かるものも受からなくなります。

3月で相当ストレスがたまるので、4月ー6月は適度に遊びをいれましょう。

まとめ

 

就活は、早めに動くことが重要です。

3月にどれだけの企業を見ることができたかによって、内定が取れるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

上のスケジュールでは、3月に全く遊べないことに耐えられない人は、12月くらいから動いておくとよいと思います。

ただし、あまりにも早くから就活を始めると中だるみし、就活解禁時にやる気が失せていることにもなりかねませんのでご注意ください。

ここまで長文を読んでいただきありがとうございました。

皆様の就活がうまくいくことを祈っています。