理系就活では大学の成績は良いほうが良い?

理系就活では大学の成績は良いほうが良い?

理系就活では何が重要視されるかご存知ですか?

ネット上にあふれる情報や就活本の情報はマジョリティである文系就活用の情報です。
そのため、理系就活に必要な情報はブラックボックスです。

文系就職では、よく学業の成績は関係なく、「ガクチカ」が重要という情報が散見されます。

しかし、この情報は理系就活、にも同じことが言えるのでしょうか。

理系就活の場合、研究職では顕著に学校の勉強が就職後にも影響します。

そのため、理系就活では学校での成績は重要であるといえます。

今回の記事では、「理系就活をするにあたり、成績が良いことで得られるメリット」をお伝えします。

 

勤勉さをアピールできる。

理系がよくなる職業である研究職、開発職はコツコツとデータを積み上げていくことが求められるため、勤勉さをアピールできることは優位性が高いです。
また、どの職種においても勤勉さがマイナスになることはありません。
そのため、就活においては、成績が良いというのは、アドバンテージとして働きます。

 

学校推薦を優先的に取得できる

このメリットは本当に大きいです。
推薦取得の仕組みは学校によって、異なりますが、多くの学校では、推薦が被った場合は成績が良いほうに推薦を出すなど、成績が良いほうが、自分が取得したい推薦を取りやすい傾向があります。

優良企業は、学歴的に良い大学でも、推薦が競合する場合があります。

成績が良いということは、推薦の競合に打ち勝つことができます。

つまり、成績が良いと優良企業の学校推薦を取りやすくなります。

就職を早く終わらせるには学校推薦が重要になります。
私の友人は学校推薦を利用することで、4月中に就職を終わらせていました。

優良企業では、そもそも学校推薦が受験票みたいな企業も多く存在します。
私の入社した企業もその傾向の企業でした。

いずれにせよ、成績が良いということは、優良企業に入社する近道となります。

 

成績だけが見られるわけではない

一方で、大学時代の成績をどう評価するかというのは結局は、企業に依るところが大きいと思います。

私の就職活動をした限りの話になりますが、面接時に成績についての質問はほとんどありませんでした

面接時に成績について聞かれた企業は、往々にして、面接官が私に興味がなく、時間稼ぎのために質問をしているときにしか聞かれませんでした。

つまり、面接官の必須で聞く質問に入っていない可能性が高いのです。
このことから、成績は、強くアピールできるものではないことが推測されます。

もちろん、面接外で、成績が考慮されている可能性はあります。
わざわざ成績を提出させるのに、全く見ていないことは考えられません。

しかし、面接で聞かれないことから、面接を行うかどうかの足きりに使われれていると考えられます

つまり、
面接に進むまでは、成績が良いことは有利に働くが、面接からは、有利には働かない

と考えられます。
大手優良企業では、面接に進むまでに、90%落とす企業も存在します。
そのことも考慮して考えると成績をよくすることは重要であると考えられます。

 

就活以外のメリット

成績は良いことは就活以外でも使えます。
成績が良いと、奨学金の免除申請の際にも有利に働きます。
つまり、最大で、200万以上のお金を返済免除できる。つまり、貰うことができます。

社会人になるにあたり、借金がない。
むしろ、100万円単位の貯金があれば、生活は相当、楽になります。

入社後のメリット

理系就活では、大学での勉強の知識を使うことが多いです。
もちろん、大学で学んだ知識だけでは、通用しませんが、考え方の根底として、科学の知識をしっかりと大学で、身に着けることで、企業での応用的な知識を吸収しやすくなります。

業務での知識を吸収しやすいということは、職場のルールや人間関係など、業務外の事象に対して自分のリソースを多く使えます。
そのため、サラリーマン生活が楽になることでしょう。

 

まとめ

成績が良いと

  • 就職活動で有利
  • 奨学金の返済免除になる可能性が上がる

とよいことしかありません。
学部生、M1は、成績は、できる限り良くするよう頑張ってください。

今回も長文を読んでいただきありがとうございました。