インターンシップの申し込みにリクナビ、マイナビを使うのは有効?就活を終えた19卒がお伝えします。

インターンシップの申し込みにリクナビ、マイナビを使うのは有効?就活を終えた19卒がお伝えします。

大学三年生、修士一年生は、夏になると周りがインターンシップに参加したり、参加しようとしているのを見て、

 

自分もそろそろインターンシップに参加したほうがいいのかな

 

と思うことでしょう。

 

しかし、インターンシップに参加するにしても

どの企業に申し込めばいいかわからない

そもそもどのようにインターンシップの申し込みをすればいいかわからない

という人も多いと思います。

 

私自身も大学三年生のころは、漠然と夏のインターンシップに参加しないといけないなと思いつつも行きたい企業がわからず、結局、夏のインターンシップには参加しませんでした。

 

夏のインターンシップに参加すると、

インターンシップ参加者限定の選考ルートに乗ることができる

早くから就活モードで動くことができる

業界についてのイメージが就活が本格化する前からつかめる

などメリットばかりです。

 

今回は、夏のインターンシップに参加するためのファーストステップである「エントリー」の方法とそのメリットについて説明します。

 

インターンシップとは何か

 

日本においてインターンシップとは、就業体験であったり、その企業に関する説明を受けることを言います。

 

期間は、一日から数か月単位と期間も様々です。

 

一日のものは、企業の宣伝の意味合いが強いものが多く、会社の説明や社員との懇談などをするタイプです。

 

数か月単位のものは、実際の就労体験をするタイプです。

夏に多く開催されています。

 

インターンシップのエントリーの方法

 

エントリーの方法は大きく分けて三つあります。

 

  • マイナビなどの就職斡旋サイト
  • 企業のHP
  • 学校への求人票

 

です。

今回は、その中でも最もお勧めなマイナビなどの就職斡旋サイトを使ったエントリー方法をお伝えします。

 

マイナビなどの就活斡旋サイトからのエントリー

 

やり方としては、マイナビやリクナビに登録します。

 

登録自体は、5分以内に終わります。

 

登録後、サイトから、自分の行きたいインターンを探すことができます。

 

下の画像は、マイナビ2020でのインターンシップ検索ページのトップ画面です。

これを見てもらうとわかる通り、マイナビでは、

  • 開催地域
  • 業種
  • 開催時期
  • 日数

といった項目からインターンシップをスクリーニングすることができます。(リクナビでも同様のスクリーニングができます。)

 

このスクリーニング項目について順番に説明していきます。

 

開催地域

 

開催地域はかなり重要です。

多くの企業では、東京や大阪など本社で開催されますが、メーカーなどでは、インターンシップとして工場見学を計画しているところが多く、遠出することになります。

 

遠い場合には、交通費が出るかは必ず確認しましょう。

 

私が大学生のころに参加したインターンシップは愛媛で開催されていました。

その企業は交通費を出してくれたからよかったものの、出してくれなければ、インターンシップに参加するだけで6万近くのお金を使うところでした。

この企業は、採用に直結するタイプのインターンシップをする企業だったので、払ってくれましたが、多くの企業はインターンシップでは交通費は出ません。

 

採用に関係するならまだしも採用にも関係しないインターンでそんなにお金をと時間をかけてわざわざ出向くのは非効率です。

 

業種

 

理系学生はある程度、自分の専攻に近い業界に就職するのが大半なので、業種は絞れていると思います。

 

しかし、自分の専攻以外の業種でも活躍できる場合は多くあります。

 

例えば、

私は、化学専攻ですが、就職では、自動車業界なども受けています。

自動車業界は自動車を組み立てるだけでなく、組み立て部品も製造します。

その際、部品製造には素材を扱うため、化学の知識は重宝されるのです。

 

このように、自分が化学専攻だから、化学業界。

電気専攻だから、電気業界などと決めつけないほうが良いです。

 

業界の理解を深める意味でも自分の興味のない他の業界のインターンシップに参加することをおススメします。

 

私は、化学専攻ですが、参加したインターンの企業は非鉄金属業界と自動車業界のメーカーのものだけです。

私自身、化学業界に進もうと考えていましたが、進むにしても他の業界を知っても損はないという理由で参加しています。

 

他の業界のインターンシップに参加したことで、化学業界の特徴というのを他の業界と比較することで、確実化することができました。

 

開催時期

 

企業によってインターンをやる日程はまちまちです。

特に冬のインターンだと大学のテスト期間とインターンシップの日程が重なることが多いので、開催時期の検索をしてテスト期間と重ならないインターンシップに参加するようにしましょう。

 

日数

 

インターンシップは、一日から数か月単位でありますが、日数によってインターンシップの意味合いが変わってきます。

 

  • 数日単位のものでは、企業の宣伝
  • 数か月単位のものは就労体験

 

です。どちらも本選考を兼ねることもあれば、かねないこともあり、一概には言えません。

 

私は、数日単位のインターンシップで十分だと考えます。

確かに、数か月単位のインターンシップでは、「就労体験」を通して、社会人としての基礎が、「少しは」身に就くと思います。

 

しかし、学生時代にわざわざすることかというと疑問です。

学生時代には学生時代にしかできないことをするべきです。

 

4年程度しかない貴重な学生時代をわざわざこれから40年以上続く労働の準備期間に割くのはもったいないです。

社会人としての基礎は、社会人になってからもできます。

 

しかし、勉強やアソビは学生時代には推奨されますが、社会人では推奨されません。

つまりそれらをやるにしても学生時代よりもはるかにコストが必要になるのです。

 

以上より、長期のインターンシップはお勧めしません。

あくまで、大学時代に満足に遊べなかった理系のたわごとですが

 

エントリーの方法

 

スクリーニングした企業のうち行きたいと思った企業をクリックします。

すると、

画面の下のほうにエントリーというボタンが出ます。

それをクリックすればエントリー完了です。

 

その後は、企業からメールが届くと思いますので、その指示に従いましょう。

 

まとめ

 

インターンシップの申し込みにリクナビなどの就職斡旋サイトを使うメリットとしては、

  • 開催地域
  • 業種
  • 開催時期
  • 日数

 

でインターンシップをスクリーニングできることです。

スクリーニングすることで今まで知らなかった企業を知るきっかけにもなり、本選考で受ける企業の幅を広げることにもつながります。

 

デメリットとしては、これといって特にありません。

 

インターンシップのエントリーには、ぜひリクナビ、マイナビを使いましょう。