【大学院試験】無機化学はこの4冊で完璧!大学院生のおすすめを紹介!

【大学院試験】無機化学はこの4冊で完璧!大学院生のおすすめを紹介!

大学院合格のために私が使った無機化学の教科書と参考書を紹介します。

 

私は、有機系の研究室から無機系の研究室へと大学院入試で専攻を変えました。

それでも、無機化学を、大学院での研究にも支障はない程度には仕上げることができました。

なので、この4冊をやれば、無機化学の知識0の状態から人並み以上の力を身に付けることができます

 

無機化学ー基本から大学院入試まで

 

解説が非常にわかりやすく、無機化学の広い範囲をカバーできるため、かなり良い演習書です。

この本をやれば、無機化学の基本的なところは一応、抑えられます

しかし、無機化学のすべてを網羅しているわけではありません。

つまり、この演習書だけでは、大学院入試には対応できません。

 

無機化学が苦手、あるいは初めて勉強する人にはお勧めですが、ある程度、できる人には必要ないです。

 

無機化学演習―付・大学院入試問題

 

問題数が多く、大学院入試問題も多く掲載されています。

この問題集ができれば、大学院試験には十分、対応できるようになります

ただし、無機化学が得意でない場合や初めて有機化学をやる場合は、歯が立たないと思います。

さらに、解説が基本的にないため、教科書を見ながら勉強していくタイプの演習書になります。

 

無機化学が苦手な方は、まず、上の演習書を完璧に仕上げてからこの演習書をやるとよいです。

 

 

シュライバー・アトキンス 無機化学

 

多くの大学で、無機化学の教科書として使用されていると思います。

図が多く、かなりわかりやすい教科書です。

各論が詳しく載っているので、各論が多く聞かれるような大学院を受験する場合はやるべきです。

ただし、錯体分野に関しては弱いため、錯体分野が多く出題される大学院を受ける場合は、これ以外の教科書をもう一冊勉強する必要があります。

 

リー 無機化学

 

結晶場理論など、錯体関係についてシュライバー無機化学よりも詳細に書かれています。

錯体分野が多く出題される大学院を受験する場合は、この教科書は勉強しておいて損はないです。

 

最後に

 

大学院受験で無機化学を勉強する際におすすめの教科書、参考書を4冊紹介しました。

 

無機化学は、勉強する範囲が広いため、勉強が大変だと思います。

この記事で紹介した4冊の教科書、参考書を勉強すれば、大学院受験レベルの無機化学は十分、網羅できますので、買って損はないと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。