院試で病むと感じたときにすべきこと

院試、やること多すぎて病むなぁ…
私自身も病みました。そういう時はなぜ、いま、病んでいるかという現状を考えることと試験を達成したら将来はどうなっているかを考えてみるとよいでしょう。

 

大学院試験は準備期間が少なく、試験範囲が膨大です。さらに「人づて」の情報が多いため、情報量により難易度が大きく変わってしまうため、まじめな人ほど病みやすい私見だといえます。しかし、一度、病んでしまうとメンタルをも戻すのは難しいです。そこで、メンタルが崩れる前に試してほしいことを元院生、現研究職のわたしが紹介します。

現状の問題点を把握する

現状、できないということで不安になっていると思います。
出来ないというのは具体的にどこができていませんか?
そのできていないところは何個ありますか?

数えてみると、数百に及ぶということはないと思います。
そして、書き出してみると何ができていないかということが把握できるのです。
すると、漠然とした不安から具体的な不安に変わります。
結局、不安に変わりはありませんが、状況は大きく異なります。

漠然とした不安では改善策はありませんが、具体的な不安では改善することが可能です。
これは大きな違いです。

根を詰めすぎない

恐らく、病んでしまうということは人一番、根を詰めて頑張るタイプの人間なのでしょう。
たまには息を抜いてもいいのです。
私の場合、少しだけ、試験休みをもらえたのですが、家にはこもらずに、半日は遊んで、半日は集中する。という風にメリハリをつけて勉強しました。
このように、だらだらと長くやるのではなく、メリハリをつけて、勉強だけでなく、息抜きを入れることが勉強の効率化には欠かせないと思います。

 

院試が終わった後のことをイメージする

短期的には、試験が終われば研究はありますが、ここまで勉強を強いられることはないでしょう。

中期的には、よりよい環境で研究ができます。

長期的には、あなたの望んだ職種で働くことができます。

今のは、私の考えですが、あなた自身の考えで、短期、中期、長期のビジョンを作ってみてください。
外部の試験を受ける場合だと、少なくとも今の環境よりも良くしたいという野望があるはずです。
大学院試験を突破すれば将来がよりよくなると考えたからこそ、安定を捨てて、受験をしているはずです。

ぜひ、受験をしようと思ったきっかけを思い出し、将来のイメージを作ってみてください。

すると、現在の障害である院試を乗り越えることに少なくともネガティブな印象はなくなるはずです。

それでも辛いなら

いったん勉強は辞めて、病院へ行きましょう。
一回、メンタルを崩すと戻すのが難しいです。
受験は来年でもできます。

まとめ

根をつめすぎないようにすること、この試験はどんな将来の壁なのかを

イメージすることが病まないように、病んだときに立ち直るためには有効でしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です